”8“山の翁”役 / 中田譲治わたしと山の翁の物語言峰綺礼ではなく最初の登場が”山の翁”でおっ!?となりましたが、キャラ絵を見てすぐに気に入りました。グランド・アサシン、それに相応しい重厚で孤高の存在感があったのでイメージも掴みやすかった記憶があります。 実装までに時間がかかったので、実装されて宝具演出を見た時は「カッケー!」と興奮したのを覚えています。今ではお気に入りのキャラクターとなりました。”1”2”3”4”5”6”7”8”9”10”11